浴室ドアのパッキンと換気扇のお掃除

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お風呂場の掃除をしていても、ドアのパッキンの黒ずみや、換気扇のほこりはつい後回しになりがちです。ところが、この2か所は浴室のカビや湿気に大きく関わっています。冬に結露が起きやすい札幌のお住まいでは特に大切です。今回は、パッキンと換気扇のお手入れ方法をご紹介します。

パッキンの黒ずみの原因

ゴムの溝にたまる水分が原因です。

入浴後の水滴や石けんかすが、溝に残ります。
そこに皮脂や湯あかが加わり、カビの栄養になります。
乾きにくいため、黒カビが根を張ってしまいます。

浴室ドアの下や枠のパッキンは、水が流れ落ちる場所にあり、常に湿った状態になりがちです。冬は浴室内外の温度差で結露が増え、カビが育ちやすい環境になります。

見た目が黒くなる前の、薄い汚れのうちにお手入れすると、落としやすく、ゴムも傷みにくくなります。

パッキンの掃除手順

用意するものは、古い歯ブラシ、中性洗剤、カビ取り剤、乾いた布です。

手順1 洗剤で洗う

まず、中性洗剤をつけた歯ブラシで、溝に沿ってやさしくこすります。強くこするとゴムを傷めるので、力は入れすぎないようにしましょう。水で洗い流して汚れを確認します。

手順2 カビ取り剤

黒ずみが残る場合は、カビ取り剤をパッキンにつけます。ティッシュやキッチンペーパーにしみこませて貼りつけ、ラップで覆うと、液だれせずにしっかり効きます。説明書の時間を守り、使用中は必ず窓や換気扇で換気し、ゴム手袋とマスクを着けてください。他の洗剤と混ぜてはいけません。

手順3 水洗い・乾燥

時間がたったら、十分に水で流し、乾いた布で水分をふき取ります。最後に扉を開けて乾かします。

換気扇のほこり

換気扇は、湿気を逃がす大切な設備です。

ほこりの影響

換気扇のカバーや羽根にほこりがたまると、空気の通りが悪くなり、湿気が浴室に残ります。音が大きくなったり、吸い込む力が弱くなったりしたら、掃除のサインです。ほこりが湿気を含むと、カビの原因にもなり、天井や壁にまで広がることがあります。

お手入れの目安

月に一度は、カバーの表面のほこりを取り除くのがおすすめです。

換気扇カバーを外して洗う手順

安全のため、必ず換気扇のスイッチを切ってから行います。カバーは、機種によって外し方が違いますので、取扱説明書を確認してください。多くのカバーは、手前に引くか、ツメを押さえることで外せます。

手順1 カバーを外す

脚立を使うときは、必ず安定した場所に置き、足元に注意してください。ぐらつく場合は、無理をせず、無理のない範囲で作業するか、ご相談ください。外したカバーは、ほこりを払ってから洗います。

手順2 カバーを洗う

浴槽やバケツにぬるま湯を張り、中性洗剤を入れて、カバーを漬け置きします。汚れが浮いたら、スポンジや古い歯ブラシで洗い、水でよくすすぎます。十分に乾かしてから取り付けましょう。濡れたまま取り付けるのは避けてください。

電気部品には、水をかけないでください。

手順3 内側のほこり

カバーを外した内側は、乾いた布や掃除機で、手の届く範囲のほこりを取ります。

羽根や内部のモーターまわりは、無理に触らないでください。分解が必要なほど汚れている場合は、故障や落下の恐れがあるため、専門の業者にお任せいただくのが安心です。

手順4 取り付け

カバーがしっかり乾いたことを確認してから、元に戻します。スイッチを入れ、音や風量が正常か確認しましょう。異音がするときは、すぐに止めて、ご相談ください。それでも改善しない場合は、機器の点検をおすすめします。換気扇のクリーニングをご相談

毎日の換気のコツ

お風呂のあとは、換気扇を回しっぱなしにして、浴室を乾燥させます。入浴後に、壁や床の水滴を冷水で流し、水切りやタオルで拭き取ると、さらにカビが生えにくくなります。冬の札幌は、浴室のドアを少し開けて、脱衣所とつなげると、湿気が逃げやすくなります。結露が気になる窓にも、水滴をふき取る習慣をつけましょう。

換気扇は、入浴後だけでなく、浴室が乾くまで、数時間は回すのが目安です。

お手入れの頻度

汚れをためないために、次の目安を参考にしてください。

毎日

入浴後に壁や床を冷水で流し、水気をふき取ります。換気扇は回し続けます。

月1回

パッキンの溝を歯ブラシで洗い、換気扇カバーのほこりを取り除きます。

年1回

換気扇カバーを外して洗い、内部の状態を確認します。

冬場は結露が増えるため、少し多めのお手入れがおすすめです。

プロに頼む目安

ご自身で落とせない汚れや、手が届かない場所は、無理をせずご相談ください。

パッキンの奥まで根を張った黒カビや、ドア枠の劣化、換気扇の奥の汚れなどは、専用の洗剤と道具で、状態に合わせて洗浄します。浴室全体のクリーニングと合わせてご依頼いただくと、カビの再発を抑えやすくなります。

作業前には、現地で浴室の状態を確認し、作業内容と料金をご説明します。ご納得いただいてから始めますので、ご安心ください。浴室ドア、天井、換気扇など、気になる点は何でもお伝えください。浴室クリーニングの料金を見る

ご自宅の浴室環境

お住まいに合わせた、無理のない提案を心がけます。

札幌の冬は、浴室とお部屋の温度差が大きく、
結露が起きやすい季節です。
窓や壁、ドアのパッキンなど、水がたまる場所を、
作業の際に確認し、お掃除の方法をお伝えします。

お風呂のカビは、日々の少しの手間で、ぐっと減らせます。気づいたときにお手入れできるよう、簡単な方法をご案内しますので、ご遠慮なくお尋ねください。

気持ちのよいお風呂のために

パッキンと換気扇のお手入れは、浴室のカビと湿気を防ぐ、小さくても大切な習慣です。

ご自宅でのお掃除が難しいときや、黒ずみが気になるときは、KIRARA HOMEにお任せください。札幌市全域・江別市・北広島市・石狩市・小樽市のお住まいに伺い、浴室の状態を確認しながら、丁寧に洗浄します。お見積りは無料です。どうぞお気軽にお問い合わせください。注意事項料金・流れ

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